不動産でお金持ち・TOP
はじめに
不動産投資を勧める理由
@ABC
第1章
ファイナンシャルリテラシー
@ABC
第2章
基本戦略

@ABCDE
第3章
不動産を購入する

@ABCDEF
第4章
法律関係

@ABCDEF
第5章
家の構造

@ABCDEFG
特別編
★★★
相互リンク集
★★★
不動産を購入する@

それでは、不動産を購入するまでに
どういったことがあるかを見ていきましょう。


まず、不動産を買おうと思い立つわけですが、
物件の情報を手に入れなければなりません。

その情報源をして挙げられるものは

@インターネット
A広告
B不動産会社に直接出かける
C競売情報

これらが一般的でしょう。


@インターネット
まず、手軽なのがインターネット。
検索エンジンにキーワード打ち込めば出てきます。




ですが、地名+キーワードを入れると地域密着型のサイトに巡り合えます。
大手にはない強みがあるのです。

幅広く物件を探すのであれば、大手の企業、
中小企業どちらも使いこなす必要があります。

では、その特徴を以下に述べることにしましょう。

大手系列
・店舗が多く、広域をカバーできる
・取扱物件が多い
・手付金保証制度が整っている
・社員教育が充実している
・取引時に契約書などが、しっかりしているので安心できる

地元中小企業
・地域密着で独自のルートによる物件情報に強み
・地元に詳しく通じている
・物件の案内から引き渡しまで、同じ担当者で行う


不動産はモノではなく、人の付き合いという面が強く出るものです。どちらともかたよることなく、お付き合いする方が無難かと思われます。


A広告
広告といっても様々なものがあります。
フリーペーパーのようなモノや、折り込みチラシ、三行広告まで。
また、物件の前に立っている立札かもしれません。

不動産に関係する事柄にはいつでも敏感であるようにしましょう。
また、フリーペーパーは最低月に1回は発行されます。

私は、様々なフリーペーパーを過去2年分ほど集めて持っています。
これは、賃貸の相場を測定するのに役に立ちますし、
周辺地域の移り変わりが手に取るように分かります。

分析と考察という意味でも、フリーペーパーはかなり大切な要素と言えます。

また、新聞広告ですが、これは速さという面では群を抜きます。
インターネットに登録される前に、三行広告に出てくる物件などもあり、
早い者勝ちであること多い。

目を光らせる必要があります。




B不動産会社に直接出かける
ためらわれるかもしれませんが、ある程度の勉強をしていけば
恐れることはありません。

しかし、ひやかしではいけません。
本当に買う意欲があるときにだけ行ってください。

向こうも商売ですから、ひやかしではこちらの印象が悪くなります。
不動産屋さんに物件を探してもらう場合、以下のことを最低伝えましょう。

@地域
A価格帯
B大きさ
C築年数
C不動産の種類
D建物の構造(木造、鉄骨、鉄筋)




C競売
競売おすすめしません。
はっきり言ってリスクが高い。

物件を下見することができないのです。
昔はプロでもためらわれたと言いますが、
最近では素人が手を出す傾向にあり、
値段も上昇基調で、格安感はありません。

ですので、私は競売に参加したことは一度もありません。
裁判所に行って、物件の資料をもらったことはありますが、
手続きなどが難しいと感じました。

分からないことには深入りしない。
これは鉄則です。
「生兵法はけがのもと。」


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